う○ち大戦争

昨晩もお布団に入ってきてくれました。

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二枚貝

体温が下がっているので少しでも温めてあげたい。でもお布団や暖房は嫌がるきなこ。

そんなきなこが自ら入ってきてくれて、暖かそうにしている姿を見るとホッとします。

 

表題のう○ち大戦争ですが…。(以下ちょっと汚い話)

数日ぶりにう○ちがしたくなったらしく、頑張ってふんばるのですが、出ないんです。イキむと力尽きて倒れてしまう。

無理しないでほしいけど、そりゃ本人は出さなきゃ気持ち悪いですよね。頑張っては力尽き、私が*をほじくり…(きたない)

それを繰り返し格闘した後、大きめのブツがニュッと出てきた所を根本からもいでGET!

健康的なう○ちが取れました。良かった良かった。

ただし、本人は排便に多大な体力を使ってしまったようで、暫くは倒れたまま動きませんでした…。

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死因:う○ちだったらどうしようって思った

 

最期まで笑いを提供してくれるなぁこの子は…。と感心しました。

体調はもう…よろしくないですね…。一滴のお水すら受け付けなくなりました。

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意外と動ける時もある

唇を濡らそうとしただけでも全身がビビビッ!と反応し、やがて鼻がグジュグジュ言い、呼吸がつらそうになります。

乾きは何よりしんどいと思うのですが…この調子だと水がきっかけで逝ってしまうのではないかとも思えてしまい…。

時々「ア…」とか細く鳴きますが、エサもお水もあげられず、そっとなでてやることしかできません。

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部屋は明るいのに瞳孔はかっぴらいています。

目の前で手をフリフリしたらシパシパと瞬きするので、見えてはいるみたいです。

 

もうあのつぶらな瞳で、見つめてくれることはない。

吊り目で、瞳孔細くて、でかい顔面の割に小さくて、世間一般でいう「かわいいまんまるおめめ♥」とはかけ離れたヘーゼル色の目。

でも、こちらをまっすぐ見つめて、人間大好き!を全力で物語ってくれる、そんなきなの目が大好きでした。

 

いつ「その時」が来てしまうのか怖くて怖くて、離れられません。

足も震えるし胸も苦しいです。精神由来とはいえ明らかに体調崩してます。もうあかん…。

 

虹の橋で再会できる。そう信じてる。信じてるけど…。

お別れしたくない…。